2017.6.15
むちうちには理学療法が最適
むちうちにあう理学療法
交通事故に遭い、たとえ大きな怪我を負わずに済んだとしても、後遺症などで長い期間苦しむこともあります。その一つが、むちうちではないでしょうか。むちうちは、あまり大怪我というイメージはないものの、大変辛い後遺症です。しかも、むちうちの治療には時間がかかると言われているように、なかなか即効性のある治療が受けられないという方も多いと思います。そんなむちうちに、整骨院が行っている理学療法を用いた治療を試してみてはいかがでしょうか。もちろん、整形外科などでも理学療法をメインに、むちうち治療を行っている所は多いと思います。むちうちの痛みがある程度軽減してから、整形外科付属のリハビリセンターなどで、理学療法によるむちうち治療を行っているケースもあります。
むちうちに効果的な理学療法
ただ、車を運転中の交通事故の場合、仕事中の事故、あるいは働き盛りの方が事故に遭うケースが多く、むちうちの治療にかかりきりになれないということで、理学療法を途中でやめてしまうことがあるようです。おそらく病院でむちうちの理学療法を受けるためには、時間の制約や待ち時間の長さなどがネックになるのでしょう。では、整骨院での理学療法だったら、いかがでしょうか。たとえば、はぴねす鍼灸整骨院では、平日の診療時間が20時までとなっておりますので、仕事を終えてから理学療法によるむちうち治療を受けることができます。しかも、当整骨院では、理学療法はもちろんのこと、むちうちの為の手技療法や鍼灸治療も行っておりますので、一人一人の症状に合ったむちうち治療が可能です。また、事故発生時から完治まで、理学療法や当院独自の治療でしっかりサポートさせていただいておりますので、自賠責保険や警察への事故届など、交通事故後の不安な点も気軽にご相談いただけます。
病院での理学療法を受けたもののあまり効果が得られない、病院の理学療法を受ける時間が取れない、そんな方にぜひ当整骨院のむちうちの為の理学療法をお試しいただきたいと思います。交通事故後のむちうちでお悩みであれば、理学療法や手技療法、そして鍼やお灸を用いた治療を選べる、はぴねす鍼灸整骨院にご相談ください。
