2017.6.22
ibs(過敏性腸症候群)完治を目指して
ibs完治のために
何となく体調がすぐれず気が重いという時、自律神経のバランスが崩れているのかもしれません。自律神経には交感神経と副交感神経があり、それぞれの働きによって心拍数や血圧が変化したり、胃腸の働きを左右することもあります。そして、自律神経の乱れが顕著に現れるケースとして、ibs、つまり過敏性腸症候群がよく知られていると思います。実は、はぴねす鍼灸整骨院はibs完治を目指す為の治療を行っている治療院になりますが、病院でのibs完治が難しいという患者さんが来院されることも多く、ibs完治のために遠方から来院いただくことも少なくありません。
ibs完治を望む患者さんの症状としては、下痢や便秘を繰り返したリ、お腹にガスが溜まりやすいなどが挙げられますが、お腹の症状のほかに、背中が痛いとか疲れやすいといった全身の症状が出ていることも多いようです。そして、おそらく病院のibs完治のための治療は、投薬によるibs治療がメインとなり、胃腸の働きを改善するための薬や痛みを取る薬などを用いることになり、ibs完治のためには逆効果になることもあるようです。
早めにibs完治に取り組みましょう
そこで、やはり病院よりも整骨院でのibs完治を望む患者さんが多くなるのかもしれません。ibs完治の場合、なにより薬を使わない精神面の負担の少ない治療が適していると思います。たとえば、当整骨院では自律神経を安定させるためのibs完治の治療として、金本式即効鍼法や自律神経安定療法、温熱刺絡療法などを用いて、筋肉の緊張を緩め、緊張しにくい身体を目指したibs治療を行います。ibs完治には、自律神経の安定を図ることが重要であり、そのためには筋肉の緊張を取り除くことが欠かせません。もし、過敏性腸症候群(ibs)の症状で辛い思いをされているようであれば、早めにibs完治を考えてはいかがでしょうか。
そして、ibs完治をお考えであれば、ibs改善に取り組む、はぴねす鍼灸整骨院にお任せください。