2017.8.14
ほねつぎを大森町でお探しなら
ほねつぎで治したい方へ
整骨院では接骨治療、つまり、ほねつぎとも言われている骨の怪我の施術を行っているわけですが、もともとほねつぎは、柔道などの修行の際に負った骨や関節や靭帯などの故障を施術するために用いられた技術になります。そして今でも、骨折や脱臼やねん挫や打撲などの怪我を負った時は、ほねつぎ治療を受けるケースが多いのではないでしょうか。もちろん、ほねつぎではなく接骨という言葉を使うことが多くなっているとは思いますが、その一方で、ほねつぎや接骨の需要は大変増えているようです。その原因としては、高齢化が進み高齢者の骨粗しょう症による骨折や関節の痛みの治療のために、ほねつぎを利用することが増えているからでしょう。また、小学生・中学生などのサッカーやバスケットボール、そして野球などのスポーツ障害の施術のために、ほねつぎ治療が必要になることもあります。
2016年10月に開院したはぴねす鍼灸整骨院も、そういったほねつぎ治療のための患者さんにご利用いただくことが多く、周辺の地域、たとえば大森町からねん挫施術のために通院されている中学生などもいらっしゃいます。実は、当整骨院の開院した場所が阪急西宮北口からすぐのアクタNISHINOMIYA東館1階になるため、大森町からもご来院いただきやすいようで、大森町にお住まいの方にとっては、身近な整骨院、便利なほねつぎとして多くの方にご利用いただいております。もちろん、ほねつぎ治療を必要とする主な適応症状のうち、骨折と脱臼については、緊急時を除いて医師の同意が必要になりますが、手術を行わずにほねつぎで治したいという方、あるいは病院での治療後にリハビリのために、ほねつぎを利用される方も少なくありません。
ほねつぎに通うなら
高齢になると、軽い打撲のつもりがなかなか治らずに、歩く機会が減って足腰が弱ることもありますので、ほねつぎでの施術をお勧めしたいと思います。また、スポーツによるねん挫や打撲もほねつぎで適切な施術を行うことで、炎症や痛みからの復活も早まると思います。大森町などで、ほねつぎを始め腰痛や肩こり治療のための整骨院をお探しであれば、大森町から通院便利なはぴねす鍼灸整骨院をご利用ください。